4月16日 視察最終日
松江市
伺います係
松江市は合併し、役場の時は職員の皆さんが身近に感じていたが、市役所になったら、遠くに感じる、という声を受けて、市民のみなさんの声を直接受けるように、伺います係を設けた。市民から連絡があると、電話ですませがちだが、しっかりと現場にいって、市民の声を聞き、対応している。伺います係は、予算をもっておらず。市民と担当部署をつないでいる。そのため、担当部署での対処の遅れなどが、市民の不満になってしまっているようである。伺います係としては、各部署の職員すべてが、伺います係になり、伺います係がなくなることが、将来の希望であると話していた。
中心市街地活性化
松江市においても、中心市街地にある商店主が、郊外に住居を設け、商店に通ってくる状況になっており、夜が閑散としていた。やはり、人が生活する町としていくことにより、町の活性化をはかり、居住空間と一体となったまちづくりを行っている。夜に人が住んでいないと、荒れてしまうという考え方もあると聞く、やはり生活空間であるまちを作っていく必要性があると考える。 観光も、様々な観点から、しっかりと取り組み、地元の様々なものをしっかりと紹介していく形をとっている。またまちに人を呼ぼうと、毎月第2日曜日にファミリー世帯を対象としたイベントを行い、まちに来てもらえるよう、飽きないよう、行っている。以前の町田も、町田に行くと、いつも何かがやっていて楽しかったのに、最近はないね、といわれてしまっている。高額な予算をかけるのではなく、来街者が楽しめるようなことをしていくとよいのではないかと考える。 松江市の道路は、幅員がかなり広い。車道部分が広いのではなく、自転車用と歩行者用がしっかりと分けられている
、道路であった。今、歩行者と自転車の事故が多発している。町田においても、広い車道だが、1車線しかないものが多い。何か、無駄ではないかと感じることがある。また、車道と歩道に段差がない。あの段差、かなり危険なものである。最近ノンステップバスがあり、縁石のほうが高く、バスから降りる際、転倒してしまう、そのような観点からもしっかりと取り組む必要があると考える